
こんにちは、最近筋トレを始めたMarikoです⭐️
前回の投稿では国際結婚を機にアメリカへ移住する際のビザ種類や、私たちがどのようにしてK-1ビザに決めたのかを解説しました。
前回の記事はこちらです。
これからはK-1ビザ申請の実践編として各申請書類の作成手順をまとめてみます。
今回はK-1ビザ申請における最重要書類のI-129Fをメインに、申請料の支払い方法・テキストでUSCISから連絡を受け取るための申請方法を解説します。
*2020年9月に作成・送付したものになりますので、今後申請予定の方はご自身で最新の情報をご確認されることをお勧めします
↓最新情報はUSCIS公式サイトよりご確認ください↓ (K-1ビザの解説ページに飛べます)
K-1ビザ申請書類
前回の記事で紹介しましたが、K-1ビザ申請にはたくさんの書類が必要になります。
必要事項は全てUSCIS公式サイトのインストラクションから確認できます!
まずはインストラクションを一緒に見ていきたいと思います。
インストラクションの確認
インストラクションはこちらから確認できます。
記載事項を大まかにまとめてみました。
- K-1ビザの概要
- 誰が当てはまるのか
- I-129Fの作成方法
- 全8パートからなるI-129Fの各質問事項の説明
- その他特記事項
インストラクションを読む際のポイントとして下記ご参考ください。
Petitioner or you: アメリカ国籍の婚約者
Beneficiary: 外国籍の婚約者
つまり、アメリカ国籍のパートナーが私たち外国籍の婚約者をアメリカに呼び寄せるために嘆願者となります。
次のステップでI-129Fの各パートを記入していきますが、こちらも要チェックです。
該当しない箇所には N/A (not applicable) と記載
数字がゼロの場合は None と記載
必要書類の再確認
念のため、改めて必要書類を確認します。
今回の記事では青色アンダーラインの3点について解説し、次回以降でそれ以外の書類の作成方法についてまとめていきます。
- I-129F
- 申請料$5351のチェック
- G-1145
- Letter of Intent to Marry
- Proof of having met in person
- Proof of our on-going relationship
- 彼のパスポート写真
- 私のパスポート写真/I-94/戸籍抄本(+英訳)
私たちは戸籍抄本とその英訳も提出していますが、USCISから求められている物ではありません。
元々CR-1ビザの準備をしており、「せっかく用意したし、、」という理由で添付してみました笑
不要な場合はUSCISで破棄してくれるはず、と期待しています😅
I-129Fの作成
ここからが今回の記事の本番です!!
早速I-129Fの内容を確認していきましょう。
I-129Fはここから飛べます。
記入は手書き or タイプできますが、リンク先のファイルに直接入力しても保存ができません。
Adobe Readerを使用することが推奨されています。
私たちはAdobe Readerを使用し、手書き必須の箇所のみプリントアウト後に記入しました。
パートごとの内容確認
I-129Fは全部で8パートに分かれています。
それぞれの内容を簡単にみていきます。
- Part 1 Petitionerに関する情報
- Part 2 Beneficiaryに関する情報
- Part 3 その他の情報(過去の犯罪歴等)
- Part 4 生体情報(Petitioner)
- Part 5 Petitionerの連絡先・宣誓・サイン等
- Part 6 翻訳者の連絡先、証明書・サイン等
- Part 7 申請者本人以外に作成者を起用した際の連絡先・宣誓・サイン等
- Part 8 追加情報
全てのパートに関して、基本的には各問いに対し答えていけば問題ありません。
しかし、過去5年間の滞在場所や職業を記入する欄があります。
引越しや転職されている方は所定欄では足りない場合があるので、その際はPart 8の補足ページに記載します。
私たちはPart 8を複製し、それぞれ1枚ずつ作成しました。
住所や職歴を新しいものから順に列挙していきました。(各パートのどの質問に関連するのか、必ず明記をします)
Part 2の Q.54の回答方法については、次の記事で紹介予定です。
回答方法に決まりがなく悩んだ箇所なので、よろしければご参考ください!!
I-129F作成時の注意点
I-129Fは、常に最新フォーマットの使用を求められます。
USICSによると、2020年10月現在では
11/07/18 とI-129F・インストラクションに記載されているバージョンが最新となります。
フォームが古いと申請が却下されてしまうので、必ず最新のフォーマットを確認するようにしてください。
そして、申請書完成時に必ず確認していただきたいのが
PetitionerのSignature欄です。
Part 5にPetitioner(アメリカ国籍の嘆願者)のサインがないと、問答無用で却下となります。
ご注意ください!!
申請料の支払い
I-129Fが一通り完成したら、申請料の支払い方法を確認してみます。
USCISへのK-1ビザ嘆願書送付の際に必要になる申請料は
$535 です。(2020年10月現在。今後変更になる可能性もあります。)
私たちが実際にチェックを用意したのは一番最後でしたが、支払い方法は事前に調べていました。
支払い方法について
支払い方法は3通りあります。
- Money Order (銀行に当座預金がなくても、コンビニや郵便局で振り出せる小為替)
- Personal Check/ Cashier’s Check
- Credit Card
クレジットカードで支払い希望の場合は、別途G-1450という書類を用意する必要があります。
複数枚のカードで分割もできるようなので、カード枚数に応じてG-1450を作成します。
注意点
申請料支払いの準備段階では2点ご注意ください。
- 申請料金はいかなる場合でも返金されない
- 宛先はU.S. Department of Homeland Securityとすること
何らかのミスで申請が却下された場合など、返金はありません。
また、チェックの宛先は必ずU.S. Department of Homeland Securityとします。
USDHSやDHSなどの略称は不可となっています。
アメリカドル以外の支払いも認められていませんので、
アメリカ国籍のパートナーが海外在住の場合は最寄りの大使館や領事館の問い合わせてみてください。
e-Notificationの申請
必須事項ではありませんが、申請したケースに進展があるたびUSCISより連絡がもらえる方法があります。
申請方法はとっても簡単で、I-129Fと一緒に送付することができます。
アメリカ国内在住のPetitionerには、メール/テキストメッセージが
アメリカ国外のPetitionerにはメールでレシートナンバー等のお知らせが来ます。
(e-Notificationを申請しなくても、Petitionerの住所へUSCISから受領書は届きます)
申請方法
e-Notificationの申請はG-1145という書式を作成します。
嘆願書送付時には、G-1145を最前面に来るように重ねて送ります。
メールアドレスや電話番号に不備があると届きませんので、タイプミスがないよう確認してください。
実際のテキスト
実際に私たちが受け取ったテキストメッセージはこちらです。

I-129Fを送付した後の受領連絡です。
テキストを受け取った翌週に、書面での正式な連絡が彼の元に届きました。
(私の名前にスペルミスがあったのでUSCISに修正依頼中です💦)
このように、書面よりもタイムリーにケースの進展が確認できるのでG-1145も作成するのをお勧めします。
前回の記事から間が空いてしまいましたが、ここまでがMy Visa Journey Part 2となります。
Part 3以降では、I-129Fのサポートドキュメントの作成方法についてご紹介していきます。
各申請者で作成方法が異なるはずなので、少しでも作成時の参考になれば嬉しいです。
ここまでお読み頂きありがとうございました⭐️
Have a nice day♪
Mariko





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